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練習記録

マンドリンレッスンで学んだこと

マンドリンレッスンの指摘事項を説明します。ある日のレッスンで、「テヌートで弾くこと」「均等なトレモロで弾くこと」「芯の通った音をこころがけること」と指摘されました。自分では気が付かない指摘です。レッスンに行かないと気がつきませんでした。気づくだけじゃなくどうやって練習するかが重要です。
マンドリンレッスン

マンドリン 左手の3点の極意

マンドリンは音が消えやすいfです。左手の指が少しでもフレットから離れると音が消えます。音が消えないように「指を残す」「指を固定する」「指を立てる」を実践します。音が残るとマンドリン独奏曲が弾けます。マンドリン独奏、合奏どちらも同じです。
練習記録

マンドリン練習記録 中間日は課題練習

マンドリン独奏曲の練習記録です。前回のレッスンから次回のレッスンに向けての練習記録を書きました。レッスンで指摘された課題の対応、他のマンドリン独奏曲の練習などを書いています。
マンドリン独奏

マンドリンはサウンドホールで弾く

マンドリンはサウンドホールで弾きます。サウンドホール側は1から4弦まで狭く弦移動は楽です。その一方で1弦はフォルテが弾きにくいデメリットがあります。メリット、デメリットを踏まえてもサウンドホールで弾くことをお勧めします。
マンドリン独奏

マンドリン独奏曲がとりあえず弾けるようになろう

マンドリン独奏曲、特に無伴奏・・・メロディと伴奏がありどうやって弾くの?弾けるようになるには時間がかかりすぎり!!と思うことがよくあります。とりあえず弾くにはどうすれば良いか?を説明します。
練習記録

マンドリン練習記録 レッスン後のマンドリン独奏曲の練習

マンドリンレッスンを受けて指摘事項を整理しマンドリン独奏曲を練習します。課題曲はLied der fallenden Blatterです。メトロノームを使った練習が中心です。トレモロ練習もします。練習量を積んで次回のレッスンに備えます。
マンドリンレッスン

目指すトレモロ像はこれだ!!

トレモロはマンドリン奏者にとって武器であり課題です。誰もがトレモロが上手くなりたいと思っています。目指すトレモロの姿は何か?テヌートのようなトレモロ、ピアノからフォルテまで自在にコントロールできること、ガツガツしないトレモロです。
練習記録

演奏会に向けて マンドリン独奏曲の練習記録

2024年度のマンドリン独奏の演奏会に向けて練習しています。休日のある日の練習記録です。自宅で練習し、カラオケボックスで練習しマンドリン独奏曲の完成度を高めています。
練習記録

マンドリンのトレモロ練習その2

マンドリンのトレモロ練習です。その2とあるようにマンドリンのトレモロ練習の続きです。重音や回転数にこだわった練習方法を説明します。退屈になりやすいトレモロ練習を工夫して充実した練習内容に役だ立てていただければ幸いです。
練習記録

マンドリンのトレモロ練習

トレモロは、単純に右手だけやスケールを練習していました。単純な練習で腕をほぐすだけの練習にしかならないので、トレモロの向上を目指し、ゆっくり上げる、ピアノで弾く、回転数を無視、回転数を遅くする練習を考えました。
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