マンドリンの基礎練習 練習始めの5分間で効果を上げる

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マンドリンレッスン
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マンドリンの基礎練習とは?

技術士
技術士

今回は、基礎練習です。マンドリンを弾くには基礎練習がかかせませんよ。マンドリンの奏者なら誰もが避けてとおれないのが基礎練習です。

生徒
生徒

私はトレモロ練習しかしませんが基礎練習として十分なのか不安です。

技術士
技術士

トレモロ練習だけでも十分な基礎練習ですよ。スケールを弾けば基礎練習は十分です。どのような基礎練習を行うか勉強しましょう。

トレモロ練習

技術士
技術士

トレモロ練習は右手の練習です。右手の成長は時間がかかりますので、しっかりしましょう。

開放弦を使った右手の練習が基本

トレモロ練習は、右手だけの練習です。

右手と左手を比べると右手は成長が遅いです。時間がかかりますので、右手だけのトレモロ練習が必要です。右手だけですので、開放弦を弾きます。

開放弦を単音、重音、コードでトレモロします。

スケール練習

技術士
技術士

スケール練習は、左右の練習です。シンプルなスケールで左右をしっかりと合わせます。

左右を合わせる練習が基本

スケール練習は、左右の練習です。

一定のリズムでスケールを下の音から上の音まで弾きます。8部音符でも4部音符でもかまいません。一定のリズムで左右のタイミングを合わせることに重点を置きます。

基礎練習は効果があるのか?

生徒
生徒

うまくなったら基礎練習は不要じゃないのですか?

技術士
技術士

そんなことないですよ。プロの奏者も基礎練習は常にしていますよ。上達しても基礎練習は必要です。楽譜を弾く前には基礎練習をしましょう。

上達したら不要では?

プロの奏者も基礎練習を行っている。

フォームが悪くなり音が汚くなるため、基礎練習が必要

基礎練習は、初心者だけでトレモロができれば不要じゃないか?やる必要はないのでは?・・・という声を聞きます。

そんなことありません。基礎練習はいつでも必要です。初心者でもプロの奏者も基礎練習は必要です。基礎練習をしなかったらどうなるのか?

基礎練習をしないとフォームが悪くなります。さまざまな楽譜を弾くようになると、少しずつフォームが変化します。良い方向にいけば良いですが、多くは悪い方向にいきます。トレモロの音が変化し悪くなります。ノイズが増えて音が汚くなります。

フォームが悪くならないように誰でも基礎練習が必要になります。

5分間でも効果がある基礎練習をしよう

技術士
技術士

毎日、基礎練習と言っても時間がない奏者も多いです。楽譜の練習もあるから短時間で終わらせたいと思う奏者も多いと思います。5分間程度の基礎練習を説明します。

基礎練習の動画を見てみましょう。動画は1分間程度しかありませんが十分に伝わりますよ。

コードで音を聞き分ける

コードのトレモロで手首のスナップがしやすくなる。

各弦の音色を聞き取れるようになると耳の感度が向上する。

コードをトレモロします。全ての弦を使うため、右手を柔らかく効果もあります。

単純にトレモロしますが、耳を使用します。1弦から4弦の音を聞き取ります。1弦から4弦の音が混ざっていますので聞き取りにくいですが、混ざっている音の中から、それぞれの弦の音を聞き取ります。

4弦のGの音、3弦のD音、2弦のA音、1弦のE音と聞き取ります。この聞き取りを繰り返します。聞き取っている間はコードをトレモロします。

コードをトレモロしますので、右手の手首が柔らかくなります。手首のスナップを上げると同時に耳の感度を上げる練習です。マンドリンオーケストラや無伴奏のマンドリン独奏で目的の音を聞き取りやすくなります。

耳の感度が上がるとトレモロも向上します。なぜ向上するのか?疑問に思いますが、耳の感度が向上すると余裕ができます。余裕ができるため、トレモロが一定の回転数で維持できるようになります。

左右を独立させるスケール練習

左手先導、右手は添えるだけでのイメージをもつ。

3rdポジションの高いテンションでスケール練習する。

スケール練習は、テンションの高い3rdポジションを使用します。Cの音から始めますが、他の音から開始しても良いです。

何の工夫もなく一定のリズムで4弦のC音から1弦のC音までトレモロで弾きます。8部音符又は4部音符で上下する楽譜のイメージです。

3rdポジションを使用することで、左右を一致させる能力が向上します。3rdポジションは、テンションが高いので弾きにくいスケールです。あえて弾きにくいポジションを使うことで左右を一致させる能力を向上させることができます。

左手先導、右手が後のイメージで弾くと左右が独立することができます。リズムとテンポは左手でとり右手は添えるだけで弾くと左右独立ができます。

左右独立はピアニストのように弾くことです。ピアニストは左右が独立しているため、あらゆるリズムに対応して弾くことができます。マンドリンやギターなら無伴奏独奏です。

無伴奏独奏ができるようになりますので、左手先導、右手は添えるだけのイメージでスケール練習をしましょう。

まとめ

技術士
技術士

どうでしたか?5分以内の基礎練習を毎日すると上達しますよ。

演奏能力に関係なく基礎練習は必要である。

毎日5分間でも十分な基礎練習ができる。

コードのトレモロとスケール練習は効果が抜群

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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