高卒でも技術士試験に合格できる。私は高卒で合格しました。

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この記事は、はてなブログの「マンドリンを引く技術士」に投稿していた記事をこちらに移動し更新したものです。

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技術士の合格状況

技術士
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技術士は五大国家資格の一つに括られ難易度が高いイメージですね。五大国家資格は、医師、弁護士、弁理士、公認会計士そして技術士です。そのため、高学歴の方が合格率は高くなります。

学歴別の合格状況

技術士は、難易度の高い国家資格ですので、高学歴になるほど合格率は高くなります。日本技術士会の統計情報に学歴別の合格率が掲載されています。

令和3年度の統計情報を確認すると、大学院で48.0%、大学で43.3%、高専になると3.7%です。高卒は「その他」で括られていると思いますが4.5%です。高卒以外の学歴も含まれています。詳細は日本技術士会のホームページの統計情報(リンクを貼っておきます)を確認してください。

技術士の難易度

受験生の方なら今さらですが、技術系の資格では難易度が高いです。難易度を上げているのが二次試験の論文による筆記試験と筆記試験合格後の口頭試験です。

論文は正解が一つではないので、採点者の解釈に合否が判断される部分もあります。こういうところも難易度を上げている要因です。

技術士の勉強方法

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難易度が高いことは理解されたと思いますので、勉強方法を説明します。どうやって勉強すれば難関資格に合格できるか?

一次試験は確実に突破できるように勉強しよう

一次試験は最初の難関です。大学卒業程度のレベルと言われています。高卒なら最初の難関になります。

一次試験は、基礎科目、適性科目、専門科目で構成されます。科目免除の特典がありますので適用できる方は科目免除しましょう。私は、放射線取扱主任者の資格を所有していましたので、専門科目のうち共通科目は免除できました。

一次試験は、択一式の問題形式ですので、過去問中心の勉強で合格できます。基礎科目と適性科目は市販で問題集がありますので、そちらから勉強しましょう。

専門科目は、受験する部門によっては市販で売っていませんので、日本技術士会の過去問題から問題をダウンロードして勉強しましょう。

過去問は、過去5年程度を繰り返し勉強します。繰り返して勉強すれば合格します。

本番は二次試験

技術士
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一次試験に合格したら本番の二次試験です。多くの受験生は受験資格を満たしているため、合格した翌年から受験できますが、十分に勉強しましょう。

技術士二次試験の受験資格は、多くの方は業務経験で判断することになります。7年間の業務経験があれば受験することができます。

高卒で不足している学力は何か?

なぜ、高卒だと技術士に合格できないのか?

技術士二次試験の仕組みあります。論文試験だからです。大学卒なら、学生時代に論文を書きますので、論文の勉強しています。高卒は論文を書くことがないので、論文試験に対応できません。業務で文書を書くことは多いですが、論文とは全く違います。

論文を書く能力、技術士二次試験は問題が与えられていますので、小論文ですが、論文を書く勉強が必要です。

不足している点を踏まえて対策をたてよう

ワードでインプット

論文を書くには、知識が必要です。最初にワードをインプットしましょう。

ワードは、過去問や関連する文書から拾います。過去問は3年程度をみます。古いと知識が陳腐化するおそれがありますので3年分程度から拾います。あくまでも程度ですので5年間でも良いです。

拾ったワードをノートに書き、メリット、デメリット、特徴などを整理します。ノートの紙1枚にワード1つを目安に書いていきましょう。ノートに書くことで書く訓練にもなります。整理することでインプットになります。

ノートに書くと、後から勉強するのが容易です。カフェなのでノートを広げられるので空き時間を利用してインプットが進みます。

論文でアウトプット

知識をインプットしたらアウトプットです。アウトプットは論文を書きます。

論文の問題は過去問と自分で作成した想定問題です。過去問は3年分程度を解いていきます。想定問題は過去問いを参考に作ります。過去問のワードを抜いて別のワードをはめると想定問題ができあがります。問題形式がほとんど変わらないことを利用した作り方です。

論文は、三段書きで書きます。最初に結論を書きます。結論は問われていることの回答です。結論を主語+述語で簡潔に書きます。次に理由を書きます。理由は、「なぜなら・・・だからである。」などの書きかたです。理由も簡潔に書きます。

最後に説明です。なぜ結論に対する理由がそうなるのか? を説明します。説明は改行して充実して記載します。疑問点が残らなくなるまで書きます。疑問点が残らなければ説明できたことになります。説明が充実していると論文らしくなります。

三段書きの訓練をすると合格に近づきます。慣れるまで、過去問と想定問題を解いていきましょう。論文は原稿用紙に書きます。本番を想定した勉強になるためです。

まとめ

高速の合格率は5%以下

論文を書く能力を身につけよう。

ワードでインプット、三段書きによるアウトプット

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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