技術士二次試験 試験直前と直後にやっておくこと

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この記事は、技術士二次試験の直前と試験直後にやっておきたいことを説明します。

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試験直前までにやっておきたいこと

勉強方法の振り返り

技術士
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勉強方法を振り返って評価しましょう。勉強方法の不足していることが試験前でもわかると思います。

 試験直前までに勉強方法を振り返りましょう。試験後でも良いですが、試験前から勉強方法の良かった点、悪かった点はわかっていると思います。試験前に抽出し、試験後に試験前の良かった点と悪かった点の整合をとります。

 独学、通信教育などで勉強したと思います。通信教育なら試験前に講師の教え方に疑問がなかったか? 試験後に想定問題と筆記試験の問題が近かったか、外れがなかったか?、カリキュラムを消化できたか? チェックすべきことがあります。

 チェックしたことは、合格なら、次年度に受験する方の指導に、不合格なら次回の受験に勉強方法の見直しに役立ちます。自分もこの振り返りを行い、通信教育を辞めて独学にしました。論文の勉強を受験前から自覚できました。

勉強方法を振り返り、次回の受験に活かす。

スケジュールの見直し

技術士
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受験勉強中に勉強時間が不足している。スケジュールがあまかった。と思うことがよくあります。スケジュールの見通しについて受験前に振り返っておきましょう。

 試験勉強のスタートから試験当日までの勉強スケジュールを見直しましょう。

 筆記試験に不合格になった原因にスケジュールがあります。勉強をスタートしたのが遅かった、受験申し込みに時間がかかりすぎて勉強の時間が不足したことなどがあります。ワードや論文の勉強が足りていないことくらいは受験前にわかります。

「ワードなら300個、想定問題は10問(例です)は必要だった。その勉強時間は、ワードが2ヶ月、論文が3ヶ月くらいか。」と目安が立てられますので、次回の勉強に活かしましょう。合格した人も後輩に受験勉強を教える際に役立ちますので、スケジュールを振り返りましょう。

スケジュールの組み立ては重要だということを認識する。

試験直後にやっておきたいこと

解答論文の再現

技術士
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試験後は、解答論文の再現をやっておきましょう。不合格だからやらない人もいますが、次回の受験に役立ちますので合否に関係なく再現しておきましょう。

 言わずもがなですが、解答論文の再現は記憶が鮮明なうちにやっておきましょう。不合格だと思ったら再現しない人が多いようです。合格に自信がなくても解答論文の再現はやっておきましょう。

 解答論文を作成したら、日本語チェック、事実確認をしましょう。日本語チェックは、誤字がないこと、文法を確認することです。事実関係はわかりませんが、誤字があると不合格になります。いくつ以上の誤字で不合格になるかはわかりません。文法は、主語+述語の書き方になっているか確認します。論文のため、解答、理由、説明の書き方になっているか確認します。解答と理由、説明が矛盾していたら不合格の可能性が高くなります。

 問われていることに対して解答が書いているか確認します。解答の事実確認をします。ワード集をまとめていればワード集から確認します。ワード集に書いていることが正しいことが前提です。ワード集に書いていないことなら、ネットや専門書から調べます。正確な解答を調べたらワード集に追加します。ワード集には試験に出てきたことを記載します。そうするとワードの重要度が増します。

 選択しなかった問題も解答を作成します。不合格の場合、次年度の受験に使えます。合格した場合でも稀にですが、関連として聞いてくる可能性がありますので作成します。

 不合格の場合、解答論文を技術士に見せるか、通信教育で採点してもらいます。そうすると不合格の原因がわかります。第三者の目線で解答論文を見ると一眼で不合格の理由がわかります。

日本語チェック、事実確認をしておく。

第三者に解答論文を見せる。

筆記試験に書き方の手順

技術士
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受験本番では、受験前に考えた手順のとおりにいかなかった思うことがよくあります。受験本番で得られたことはノウハウとしてメモしておきましょう。

 初めての受験は特にですが、解答の書き方について思うようにいかなかったと思うことがあります。論文の構成に時間がかかり解答論文を書ききれなかった。消しゴムを使うと机が揺れて書くリズムが乱れた・・・よくあります。

 論文の勉強時に、構成に5分、残りの時間は解答を作成する時間と考えていても本番では手順のとおりにいかなかったと反省することはあります。

 受験本番で得られたことは次回の受験に活かします。合格した場合でも後輩に教えることに役立ちます。受験後に本番でしかわからなかったことをメモしておきます。書き取ったメモは役に立ちます。

 書き取ったことをノートにまとめておけば受験の手順になります。勉強方法に活用すると本番にそった勉強方法ができます。

受験本番で得られたことはノウハウとして次回の受験勉強に活用する。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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