マンドリンレッスンの記録 20261024

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マンドリンレッスン

2026年10月分のマンドリンレッスンの記録です。課題曲は「落葉の唄」(中野二郎)でした。リズムを中心とした講義を含んだレッスンでした。今まで闇雲に弾いていましたが、リズムの重要性を痛感しました。

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拍間を保つ

技術士
技術士

拍間・・・今まで意識していなかっただけに難しいです。カウントしながら演奏して拍間を鍛えます。

  • 指摘事項として拍間(はくかん、はくま)を言われました。拍と拍の間のことですが、ウラを感じて弾くことです。今回のレッスンで最も大きな指摘でした。
  • 楽譜のとおり弾いているつもりですが、リズムはバラバラだったということです。メトロノームを使っていますが、拍間はバラバラでした。メトロノームなしで弾くとリズムがとれていない奏者は多いと思います。自分もその一人です。
  • 拍間の練習方法は何か?
  • メトロノームの裏打ち練習する。
  • 自分自身でカウントしながら演奏する。
  • メトロノームで練習するのが一般的ですね。拍間のため、裏打ちします。メトロノームの音を裏拍に合わせるわけです。裏拍の取り方が強化される練習です。
  • メトロノームは、アナログでも電子式でも良いです。電子式なら表を小さく、裏を大きな音にして表裏の拍を正確に合わせることができます。
  • 自分は、コンパクトタイプのメトロノームを使っています。練習始めのスケール練習でメトロノームを鳴らして裏打ちします。八分音符、三連符、16部音符のリズムで裏打ちします。三連符は真ん中の音、16部音符は3つ目の音に合わします。
  • 16部音符は、2、3、4番目の音に合わせる練習もします。強化されている気はします。
  • ですが・・・レッスンでは拍間がとれていないと指摘されました。メトロノームを使って弾くわけではないので、独奏だとリズムが不安定になるからです。
  • そこで必要なのが、カウントしながら弾くことです。イッと、ニッと、サンと・・・と数えながら弾きます。これは難しいです。カウントをとることと弾くことが独立していなければいけません。独立できないからメトロノームを使うわけです。
  • メトロノームは数えることを自分ではしないため、演奏に集中できるメリットがありますが、本番は一人のため、独奏だとリズムが乱れます。
  • カウントをとりながら演奏する練習は・・・
  • カウントを発声しながら演奏する。乱れたら繰り返す。テンポは落とすこと。
  • 練習方法は簡単ですが、マスターするのは難しい。そう思わせる練習です。カウントに演奏がついてきませんからね。
  • とにかく、ゆっくりカウントすることがコツです。演奏がカウントに合わせられて、自分が意識できるほどに。
  • カウントすることと演奏の両方に意識することができれば拍間は向上します。
  • 1週間ほど集中して練習したらカウントしながら演奏することができました。

6/8拍子を感じさせる

技術士
技術士

聞き手に拍子を感じさせる。これは重要なことです。「落葉の唄」は6/8拍子ですが、6/8拍子だなと思わせることが難しいです。

  • 拍子を意識することを指摘されました。取り上げた課題曲「落葉の唄」は6/8拍子です。1、2、3、4、5、6と数えるリズムですね。演奏するときは、聞き手に6/8拍子だなと思わせなければいけません。そのまま弾けば6/8拍子とは感じないです。
  • 6/8拍子は、3つの8部音符が2つある仕組みです。強弱をつけると強・弱・弱・強・弱・弱です。最初の強>4番目の強の強さです。
  • 強・弱・弱の強さで弾かないと6/8拍子だと思えない。基本の強弱関係で弾くこと。
  • 6/8拍子だと思わせには、この強弱をつけないといけません。自分は、ただ8部音符を弾いていただけなので、先生に6/8拍子だと気づいてもらえませんでした。
  • 「落葉の唄」はアウフタクトで始まります。アウフタクトは8部音符2つのため、5、6に該当します。5、6を弱く弾いて1小節目の最初の音を強めに弾くと6/8拍子の感じがでてきます。
  • クレッシェンド、デクレッシェンドのフレーズがありますが、この基本を踏まえれば、6/8拍子で弾いていると聞き手が理解してくれます。
  • 「落葉の唄」は6/8拍子ですが、他の拍子も同じ4/4拍子、3/4拍子は頻度の高い拍子のため、基本的な強弱パターンを音楽理論で勉強し演奏に取り入れると、演奏能力が高めることができます。
  • 拍子を出すことと拍間をつけることをセットで練習すると効率的です。カウントを取りながら拍子感覚を意識します。拍の表を強で弾いて、裏を弱く弾く。これだけでリズム感が上達します。日頃の練習で取り組みたいですね。
  • 他にもトレモロの回転数と終始感の指摘がありますが、今回は省略します。どちらも重要な指摘ですが・・・
  • 今回のレッスンは、講義の割合が高く勉強になるレッスンでした。特にリズム感を理解でき成果がありました。音楽理論の本を読んだだけではわからないことが多いですからね。
  • 次回のレッスンに向けてリズム感を鍛えます。

最後まで読んでいただきありがとうございます。

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