2026年5回目のマンドリンレッスンですが、先生から5月末でレッスンを休講すると宣言がありました。マンドリン業界から引退するようです。寂しいことです。
レッスン休講のお知らせ

技術士
レッスン開始に先生から休講のことを話されました。ついにこの時がきたかと思いました。
- レッスン始めに先生から「5月末で教室を休講することに決めた。マンドリン業界からも引退する。」と話がありました。いきなりのことで驚きましたが・・・
- 休講の理由は、年齢による衰えです。今年で80歳のため、継続が困難と考えたようです。2月に肺炎を患いレッスンを中止しましたが、このことが休講に傾いたのかなと思いました。
- とはいえ、しっかりした声で、鋭い指摘もします。まだ現役で行けそうですが、加齢による衰えなら仕方ないでしょうね。
- 若い頃からレッスンを受けましたが、数多くの生徒さんがいます。中には独奏コンクールの上位入賞者もいます。引退に寂しく思う奏者も多いはずです。
- レッスンで聞いた時点では、生徒さんのみに話しており、独立した奏者、過去に通っていた生徒さんには話をしていないようです。
今後どうするか?

技術士
先生からは先生を紹介すると言われましたが、どうしようかなと思っています。個人の力で成長できるほどあまくはないのでレッスンは続けたいですね。
- 先生から「教室を紹介する」と言われましたが、どうしようかな?・・・と悩んでいます。広島市内で対面レッスンを希望しますが、自分の要望どおりにレッスンができるかどうかわかりません。
- ソルフェージュを開始しましたので、月あたり1回か2回、45分〜60分/回が理想です。
- 独学のみで成長できるとは思っていませんのでレッスンは必要だと認識しています。先生には紹介してほしいと話しましtので次回のレッスンに何か話があるだろうと思っています。
コロナがなければ違う展開があったかも・・・

技術士
コロナ禍で患ってから、流れが変わりました。
- コロナ禍以前は、ほぼ年に1回の演奏会、演奏会に向けてレッスンで指導を受けていましたが、コロナ禍を境に流れが変わりましたね。
- 発表会がなくなり、レッスンの頻度が下がりました。先生も活動を控えめにし、アンサンブルの指導から降板しました。コロナを患い、「体力に自信がなくなった」と発言されたのもコロナ禍の頃でした。
- 昨年知ったのですが、生徒の新規募集を停止し、別の教室を閉めて自宅の教室に専念していました。引退を考えていたのかもしれません。今更ですが、コロナ禍がなければもう少し体力が続いていたのかなと思います。
- 最後の演奏会になった広島市東区民文化センターのステージです。

企画はあるか?

技術士
先生は引退しますが、演奏会の企画があっても良さそうですが、どうなるやら・・・
- 教室は5月末で休講ですが、囲む会などの演奏会の企画があっても良さそうですけどね。先生の引退後に生徒が企画して演奏会を行うケースはあります。
- 現時点では先生の引退は知れ渡ってないので、このような企画はないですが、プロデューサーが知れば演奏会の企画がありそうな気がします。
- そうあってほしいです。
- 先生から紹介を受けて入手できた田鎖マンドリン製作所の桜モデルとエンベルガータイプ、数々のマンドリン独奏曲の楽譜・・・それぞれに思い出があります。

- 写真は桜モデルです。先生からの紹介で田鎖マンドリン製作所を紹介してもらえました。広島からだと岩手県の製作所にアクセスするのは困難なため、感謝です。
- 広島市内で広まった田鎖マンドリンは先生が関与しているケースが多いです。
- 先生も田鎖を弾いていましたし、奏者の立場から同じマンドリンを弾いてみたいと思うのは当然です。先生が引退すると田鎖マンドリンが広まらないのでは?・・・と思ってしまいます。考えすぎかもしれませんが・・・ただ、マンドリン購入に際し、助言が得られないのは不利です。
- マンドリンの世界に詳しい人からのアドバイスは重要です。
今回のマンドリンレッスン

技術士
今回のレッスンは「ハイドンの主題による変奏」を課題曲に選定しました。鋭い指摘はまだまだ現役で続けるなと思いました。
- 今回のレッスンは、「ハイドンの主題による変奏」を課題曲に選択しました。最近のレッスンは、課題曲の種類を増やしていました。先生が休講すると発言があったため、去年取り組んでいた課題曲を選定しました。
- ポジションチェンジを素早くし、スラーを弾くこと。
- リズムに拘ってほしい。
- ポジションチェンジの際の音が切れることを聞き逃さず指摘がありました。ポジションチェンジは指盤を滑るように移動すると音が切れません。
- リズムは滑走アルペジオのことです。均等なリズムを求められる滑走アルペジオは均一なリズムが求められます。

- 滑走アルペジオはレッスンで弾かないと均一性を修正できません。マンドリン独奏曲を弾くとレッスンの重要性がよくわかります。
- このような指摘ができれば、まだまだ現役でいける気がしますが・・・先生の考えは変わらないです。レッスンも残り2回かぁ・・・
- 最後まで、読んでいただきありがとうございます。

コメント