マンドリン独奏曲 「祈り Preghiera」

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マンドリン独奏
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マンドリン独奏曲「祈り」を選曲

技術士
技術士

2018年に旅愁を演奏し、2019年の演奏会は「祈り」に早々と決めてしまいました。いつかは弾きたいなぁと思っていましたから、このタイミングかなと軽く考えて決めました。

感覚で選曲してしまう

 2018年に旅愁を練習しているときに「祈り」と「美しき我が子や何処」の楽譜を入手しました。どちらの曲もメロディが好きになれる・・・けど難しそう・・・でも弾きたい・・・と考えながら、旅愁を演奏後に2019年の選曲をしました。

 「美しき我が子や何処」よりも「祈り」が簡単かな・・・と想像し、「来年は祈りを演奏します」と先生に話しました。

先生:難しい曲を選んだね。美しさ我が子や何処の方が簡単かもしれないよ。

自分:(え!! そうなの・・・)チャレンジが必要だと思いましたから・・・と強がりました。

 何も考えずに選曲しましたが、1年間頑張って練習すれば何とかなるはずだ! とよくわからない自信をもって練習に入りました。

難易度が高くて大苦戦

 マンドリン教室のレッスン生のなかでは、最も選曲から練習が早かったようです。難易度が高い曲ですからね・・・

 楽譜を確認すると全編的にメロディと伴奏が組み込まれ、ほぼデュオ奏法で弾く必要があります。難易度が高くしているのは、隙間なく音符が埋め込まれているためですね。デュオ奏法の精度が高くないと弾けない曲です。

 YouTubeで演奏を聴いてイメージをつけてから練習しました。効果はイマイチでしたが・・・

 効果があったのはレッスンですね。練習して、レッスンで披露、コメントを受けて練習に励む・・・この繰り返しでした。旅愁のときと同じですが、改めてレッスンの効果がわかりました。

本番での演奏

技術士
技術士

レッスンを受けながら練習に励み、本番の6月を迎えました。練習した成果を発揮して弾きたいですが、どうだったでしょうか。

2019年から広島市東区区民文化センターへ変更

 2018年までは、広島県廿日市のさくらぴあで演奏していましたが、2019年は広島市東区区民文化センターでした。東区区民文化センターは、音響が素晴らしい会場です。「誰でも上手く弾ける会場」だと言われています。

 梅雨の時期のためか当日は雨でした。演奏会当日は晴れる日が多かったため、意外でした。というか寒い!! 

 2019年6月は、コロナの影響はなかったため、マスクはありませんでした。今となっては会場内で騒げる最後の演奏会でした。

 貸し切れる時間帯が限られたため、2019年は合奏はありませんでした。楽になりましたが、寂しさもありましたね。合奏を経験できる数少ない演奏でしたから。

 リハーサルを終えて、演奏への入り方をチェック・・・こrは緊張対策です。2018年に緊張対策を考え、再現性を確認する意味になるのかなと考えました。

祈りを弾き切った!!

 14時に本番が開演し、アンサンブル、合奏、独奏の順に演奏しました。ステージの裏で待機し、合奏が退場し、いよいよ自分の番です。

 事前のイメージどおりにステージに入り、楽譜を速やかにセットし、客席に向かって一礼した後に着席しました。一呼吸してから演奏を開始しました。

 演奏している曲は動画にありますので、ご視聴いただければ幸いです。

 演奏している時は、無我夢中でステージの記憶はないです。それで良いです。マンドリン独奏は自分の全てをぶつけるものです。

 演奏が終わり、一礼してステージから退場しました。打ち上げに出れなかったので、詳しく聞いていませんが、反響はなかなか大きかったようです。弾き切ったことで、自分にも大きな自信にもなった演奏会でした。

振り返り

技術士
技術士

今はコロナの影響でマンドリン教室の発表会もできないので、ステージで演奏した曲を聴くとまたステージで演奏したくなります。本番のステージが迎えられるように、練習を続け研鑽したいと思います。

 本番を振り返ってみると、何点かあります。

緊張対策は再現性が確認できた。

 2018年の演奏会で考えた緊張対策は、再現性がありました。有効性があったということです。これからの演奏にも活用できそうだなと思います。過剰な自信を持たなければ心地よい緊張感のなかで演奏できそうです。

自分の実力より少しレベルの高い曲が成長をもたらす。

 本番で演奏曲を考えると自分に見合った曲を選ぶのが無難です。2018年から自分の演奏レベルよりも高い曲を選曲しました。本番で弾けるか・・・リスクを承知で選曲しました。レベルアップするうえでは必要かなと考えたためです。

 100点の演奏じゃないですが、頑張れば手が届くくらいの曲を選曲するとモチベーションがあがり、レベルアップできると思いました。どうしても無難な曲を選びがちなので、挑戦者としてレベルの高い曲を選曲すると自分のためになります。

 そろそろ演奏会が再開されないかなと思いつつ、これからも練習に励みます。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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