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マンドリンレッスン

マンドリン 滑らかに弾くことに憧れるけど難しい

ピックを使って弾くマンドリンは、アクセントがつきやすいです。ごつごつした演奏になりやすいですが弾いている本人は気がつかないもの。アップで弾き始める、サウンドホールで弾くなど気を遣って演奏してアクセントがない演奏をします。
練習記録

マンドリンの練習の質をあげる

マンドリンの練習量を上げれば上達する。確かにそうですが。仕事がある、勉強がある、他にもやることがあるという状況では練習時間も限られます。限られた練習時間で練習の質を上げる方法を説明します。
マンドリン独奏

拍子を数えられない人・・・自分のことです

楽器を演奏する人ならリズムが重要ですね。楽譜のリズムを正確にとるには数える必要がありますね。よ〜く知っていますが、自分は数えられない。途中で数えられなくなってしまい感覚的にリズムをとってしまいます。どうしたものか。
練習記録

マンドリン練習記録 ジャンカラで練習してみる

マンドリン独奏の練習記録です。週末はカラオケボックスで練習することが多いです。今回はジャンカラを利用してみました。ジャンカラは初めての利用でした。使い勝手の良いカラオケボックスでした。
マンドリン独奏

マンドリン 自分の音は聴いていない

マンドリンだけに限らずですが、自分が弾いた音は聴いていないです。自分は聴いていると思っていますが、第三者の指摘は全く気がつきません。聴いていないからです。楽器演奏の上達は自分の音を聴いて分析することですね。
練習記録

2024年2月 マンドリンレッスンの記録(3回目)

2024年2月のマンドリンレッスンの記録です。選曲は、「落葉の唄」、「ハイドンの主題による変奏」です。落葉はトレモロの回転数を下げることでテンポアップできることを教わりました。ハイドンは3歩進んで2歩下がるような状況です。
マンドリンレッスン

マンドリン フォルテが難しいならピアノを練習する

音量は重要な表現です。フォルテからピアノまで自由自在に操れると表現力が向上します。フォルテは難しいです。日頃の練習環境からフォルテを出せない奏者も多いです。ピアノなら周囲に迷惑をかけません。小さく綺麗な音は聴き手にも感動を与えます。ピアノを練習しましょう。
マンドリンレッスン

マンドリン 右手は添えるだけで弾く

左手で弦を押さえて右手でピッキングする。マンドリンの演奏の基本です。右手は脱力して添えるだけです。添えるだけで弾きます。簡単なようで難しいのが右手です。右手の上達はそのまま演奏能力のアップです。
マンドリン独奏

マンドリン独奏は独学で練習することはできるか?

マンドリン独奏は誰かに教わって練習することが主流です。現在はYouTubeなどのSNSが普及し学ぶ敷居が下がりました。ただし、習得できるかは別物です。マンドリン独奏を独学で学べるにはどうすべきか説明します。
練習記録

マンドリン独奏練習記録 2024年1月最後のマンドリンレッスン

2024年1月のマンドリンレッスンの記録です。「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」の指導を受けました。良い評価をいただきましたが、課題もあります。課題をどうやって対応するか悩みますが練習を続けていきます。
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