マンドリンレッスン

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2024年11月 マンドリンレッスンの記録(2024年21回目)

2024年もマンドリンレッスンを受講して21回目です。前回に引き続き「ハイドンの主題による変奏」です。田鎖マンドリンの桜でこの曲を完璧に弾けるようになりたいです。
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マンドリンの基本は右手のストローク

マンドリンの基本といえば様々あります。右手のストロークが重要です。ストロークは右手の上下運動です。ストロークを間違うと粒が揃ったトレモロは弾けません。正しいストロークを身につけましょう。 マンドリンの基本は右手 技術士 マンドリンの弾き方は...
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2024年10月 マンドリンレッスンの記録(2024年20回目)

2024年の20回目のマンドリンレッスンの記録です。課題曲は「ハイドンの主題による変奏」でした。先生が気に入っている曲なのか、私の成長を願っているのか、なかなか厳しいレッスンでした。この曲が弾ければマンドリン独奏者として成長できるので練習に励みたいです。
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2024年10月 マンドリンレッスンの記録(2024年19回目)

2024年10月のマンドリンレッスンの記録です。「落葉の唄」を中心にレッスンを受けました。言われることがわかっているのになかなか対応できないことに苛立ちを感じますがやりがいはあります。
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チューニングは音叉とチューナーを使う

マンドリンに限らず、チューニングはチューナーを使うことが多いと思います。手軽に短時間で素早く合わせることができますが、耳よりも目に頼ったチューニングといえます。一方、音叉は耳を頼るしかないチューニングです。慣れるまで面倒ですが、耳を鍛えられるメリットがあります。
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legatoに弾くのは難しい

マンドリンの楽譜は、「legg」という音楽記号が書いていることがあります。直訳は「滑らかに弾け」です。作曲者や指揮者が好む音楽記号です。奏者の立場からすると滑らかに弾くことは難しいです。
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トレモロの回転数にこだわる

トレモロは回転数が重要です。早い回転数のトレモロは見た目は良いですが、雑になりがち。回転数を落とすと精度があがり演奏のテンポもアップします。最適な回転数を探しましょう。
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2024年6月 マンドリンレッスン(2024年11回目)

6月1日は2024年の11回目のマンドリンレッスンでした。「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」のレッスンを受けました。
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マンドリンのピックはいつの間にか寝てしまう

マンドリンの弾き方は奏者なr誰でも習うものです。ピックを垂直に立てて弾きますが、いつの間にか寝てしまうことがあります。ピックの角度は垂直を意識して弾くようにします。
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マンドリンの基礎練習は時間をかけず簡単にする

マンドリンの基礎練習は毎日行うことが望ましいですが、時間をかけてやる必要はありません。楽譜を弾くのに必要な基礎練習を5分程度行えば十分です。実力がつく基礎練習を簡単に毎日続けましょう。
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