マンドリンレッスン 2024年10月 マンドリンレッスンの記録(2024年19回目) 2024年10月のマンドリンレッスンの記録です。「落葉の唄」を中心にレッスンを受けました。言われることがわかっているのになかなか対応できないことに苛立ちを感じますがやりがいはあります。 2024.10.14 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン チューニングは音叉とチューナーを使う マンドリンに限らず、チューニングはチューナーを使うことが多いと思います。手軽に短時間で素早く合わせることができますが、耳よりも目に頼ったチューニングといえます。一方、音叉は耳を頼るしかないチューニングです。慣れるまで面倒ですが、耳を鍛えられるメリットがあります。 2024.08.25 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン legatoに弾くのは難しい マンドリンの楽譜は、「legg」という音楽記号が書いていることがあります。直訳は「滑らかに弾け」です。作曲者や指揮者が好む音楽記号です。奏者の立場からすると滑らかに弾くことは難しいです。 2024.06.30 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン トレモロの回転数にこだわる トレモロは回転数が重要です。早い回転数のトレモロは見た目は良いですが、雑になりがち。回転数を落とすと精度があがり演奏のテンポもアップします。最適な回転数を探しましょう。 2024.06.09 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン 2024年6月 マンドリンレッスン(2024年11回目) 6月1日は2024年の11回目のマンドリンレッスンでした。「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」のレッスンを受けました。 2024.06.02 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン マンドリンのピックはいつの間にか寝てしまう マンドリンの弾き方は奏者なr誰でも習うものです。ピックを垂直に立てて弾きますが、いつの間にか寝てしまうことがあります。ピックの角度は垂直を意識して弾くようにします。 2024.04.27 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン マンドリンの基礎練習は時間をかけず簡単にする マンドリンの基礎練習は毎日行うことが望ましいですが、時間をかけてやる必要はありません。楽譜を弾くのに必要な基礎練習を5分程度行えば十分です。実力がつく基礎練習を簡単に毎日続けましょう。 2024.04.21 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン マンドリンは左手と右手の動きを合わせることが重要です マンドリンだけじゃなく楽器全般に言えますが。左右の手の動きをきちんと合わせることが重要です。左右の動きが合えば音が鳴ります。綺麗な音が。ノイズがあるなと思ったら左右の手が揃ってないことが多いです。 2024.03.20 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン マンドリンを独学で学ぶ マンドリンを独学で学ぶにはどうすべきか?マンドリンで上達するには、先生に師事することが一般的ですが、その一方で独学で学びプロ並みの奏者になる人もいます。どうやって独学で学ぶか考えてみます。 2024.03.09 マンドリンレッスン
マンドリンレッスン マンドリン 左手は強く右手は弱くが最適なのか? マンドリンを弾くには左手と右手のバランスが重要なのが大事ですが、左右の力のバランスに最適があるか?悩みどころです。左手は強く、右手は弱くが今のところ最適な気がします。この先はわからりませんが・・・いろいろと考えています。 2024.03.02 マンドリンレッスン