マンドリンレッスンの記録(2026年第2回)

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マンドリンレッスン

2026年の2回目のマンドリン教室でした。今回の課題曲は「東洋の夢」第1回に引き続きです。第1回は全体を弾きつつ概要程度でしたが、第2回は突っ込んだコメントもありました。先生が言うよりも難しいマンドリン独奏曲だなと思いました。

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東洋の夢の指摘事項

技術士
技術士

第1回目のレッスンは概要程度でしたが、今回は突っ込んだ指摘事項でした。

  • 第1回目は初披露で、一通り弾いた後に指摘がありましたが、概要程度の指摘でした。第2回は前半を中心にきめ細かく指摘事項がありました。
  • リズムは正確に弾く。8部音符が長い。4部音符と明確化すること。
  • ところどころ出てくるritenutoがあっさり弾くところ、強調するところを仕分けすること。
  • Vivoのテンポを出すこと。Vivoに程遠い。
  • 東洋の夢は、リズムがばらけています。二部音符から64部音符まであります。三連符もでてきます。リズムは弾きわける必要があります。
  • リズムがばらけると、ゆっくりとしたテンポが多いです。Larghetto(ラルゴよりもやや速く)で指定されています。ただし、ところどころVivoがでてきます。テンポ感に関係なくリズムをきっちりと弾きわけるようにとの趣旨でした。
  • 2点目が、ritenutoです。東洋の夢は、ritenutoが頻繁に出てきます。ritenutoは「ただちに遅く」の音楽記号です。tenutoよりも急激にゆっくり弾きます。ただし、やりすぎは聞き手を困らせるので、ここらへんの感覚が難しいです。指摘されたことは、極端に遅くするなということでした。
  • その一方で、急に遅くした方が良いritenutoもあります。フレーズの流れに乗っているときのritenutoはやりすぎないように、フレーズとフレーズの間にあるritenutoは急激に遅くでも良いです。64部音符にかかっているritenutoはtenでも良さそうです。
  • おそらく64部音符は速すぎるため、もう少し遅くしたかったのではないかと推測します。32部から64部音符の間くらいだから、ritenutoを書いたのかなと思いました。
  • 3点目はVivoです。ritenutoの後にVivoに切り替わり、イメージが変わります。ここは難しいです。ミストーンもありますが、急激なテンポアップについていけません。ワンオクターブの重音で進行するフレーズのため、指も広げています。覚えるまで弾くしかないですね。攻略のポイントは以下のとおりです。
  • ばらけたリズムがきっちりと弾きわける。2部から64部まで、ゆっくりとしたテンポから弾きわける。いい加減な練習だとリズムの弾きわけは習得できない。
  • 音楽記号はフレーズによって解釈する。同じように弾き続けないこと。
  • テンポ感をコントロールできるように。

東洋の夢の後半は練習中

技術士
技術士

東洋の夢の後半はレッスンではさらっと弾いただけです。後半もばらつくリズムが多いです。次回のレッスンで弾くと思います。

  • 第2回目は、前半の集中レッスンで後半を弾くことができませんでした。練習はしています。後半は癖があるなぁ・・・と思います。
  • rit、ritenuto、ten、a tempoが多くテンポ感のコントロールが難しい。
  • 64部音符のフレーズがある。
  • 進行がイマイチわからない。
  • rit、ritenuto、tenが出てきて、弾きわけが難しいです。おそらく、「使い分けができるように」と指摘されますので、ritは「だんだん遅く」、ritenutoは「急激に遅く」、tenは「ちょっと引っ張る感じ」で使い分けます。
  • ただし、ritenutoは急激にしない方が良いと指摘されそうな気もします。極端な変化は好まれないですからね。
  • テンポの音楽記号の後は必ずa tempoが出てきます。元のテンポに戻すわけですが、ritenutoに引っ張られそうです。気を付けるポイントです。
  • ritenuto、tenのテンポをコントロールする音楽記号は64部音符についています。64部音符なんて弾けませんからね。テンポを落として弾きやすくするわけです。頻繁に64部音符が出てきますので左指の回しが面倒です。
  • 進行ですね。Codaが2箇所でてきて、Codaに対するダルセーニョが1箇所しかないので、進行がイマイチわかりません。ここは先生と相談です。
  • YouTubeにアップされていればわかりますが見たことありません。仕方ないか・・・
  • 後半は、テンポ感のコントロールが難しい。ten、ritenuto、rit、a tempoをきっちりと弾きわける。音楽記号が弾けると、もう一段レベルアップする。
  • ボックス内に書きましたが、音楽記号はなあなあで弾いてしまうことがあります。音楽記号をきっちりと弾ければ演奏者として成長できます。
  • そのためには、音楽記号を理解し、模範演奏を聴くこと、自分になりに解釈すること、先生に相談(自分なりに解釈した演奏を弾いて指摘をうける)することですかね。

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