2月11日は3回目のマンドリンレッスンでした。2月8日に予定していましたが先生の家族の風邪により延期しました。大雪でレッスンどころではなかったですが・・・今回の課題曲は「東洋の夢」でした。細かい指摘があり、修正も必要なレッスンでした。
東洋の夢 前半のレッスン

技術士
「東洋の夢」の前半のレッスンでした。寒い日のレッスンで苦戦しましたが有意義な指摘でした。
- 2026年第3回目のレッスンは、「東洋の夢」を弾きました。第1回目から課題曲に選曲していますが、主に前半の指導を受けています。今年は様々な独奏曲を弾くことが目標でした。第1曲目になります。
- 「東洋の夢」の指摘は以下のとおりでした。
- 重音のかすれが目立つ。メロディと支える音をしっかり弾くこと。
- Vivoは想定よりも速く弾くこと。
- 装飾音符を素早く、他のリズム形と区分けすること。
- マンドリン独奏曲らしく重音が目立ちます。左手の押さえ方が悪いのか、ミュートされることがあります。寒い日でしたので、セータを着ていましたが、これもまずかったです。セータが弦にあたりミュートされます。日頃の練習は薄着ですが、こういうちょっとしたことが演奏に影響します。

- 重音は八部音符から三連符、ハイポジと変化します。暗譜しないと間違えます。「ポジションを一瞬だけみて楽譜を確認する」この方法に慣れないと横に移動するフレーズは弾けないです。
- 「東洋の夢」はLarghettoからVivoへ変化します。♩で100以上アップする感覚です。「よし!テンポアップするぞ!」と力むとVivoは弾けません。
- 右手の回転数は変化させない。左手を速く移動する。回転数をコントロールするように。
- テンポアップを攻略するポイントに右手は一定、左手で回転数をコントロールする方法があります。例えば8部音符を1回転で弾いたら、半回転で弾きます。4部音符を2回転で弾くなら1回転で弾きます。回転の速さは変えません。
- 正確なリズムでテンポアップできます。
- 考え方は理解できますが、先生の前ではプレッシャーがあります。こういうプレッシャーは本番の演奏対策にもなるのでプレッシャーを感じるようにと言われます。
- 装飾音符、3連音符、16部音符が混在すると装飾音符が消えます。装飾音符はピッキングの1ストロークで、3連符と16部音符はトレモロで弾いて、装飾音符が消えないようにします。指摘事項の趣旨は、そういうことでした。
- 第1回目、第2回目のレッスンよりも締まったレッスンでした。次回は後半の指導を受けたいですが・・・
- 先生が肺炎にかかったと連絡がありました。次回は中止ですね。先生の治癒を願っています。
東洋の夢 後半の見通し

技術士
後半はまだ先ですが、一通り弾けるため、精度を上げる必要があります。
- 「東洋の夢」の後半のレッスンは、先ですが弾けるほど練習しています。
- 後半の特徴は、Vivoで始まり、Meno mosoに入った後、ritenutoとa tempoの繰り返しです。Memo moso(それまでより遅く)のため、Vivoよりも遅く弾きます。

- 64部音符があるので、Larghettoまで遅くします。Larghettoでも64部音符は速いので、ritenutoをかけるわけです。ちなみにrit.も出てきます。rit.とritenutoの使い分けが求められそうです。
- rit.とritenutoがあると作曲者の意図があるはずです。この意図を見抜ければ表情豊かに弾けるはずです。
- それと曲の進行です。最後にGodaが2箇所、ダルセーニョが1箇所あります。「どうやって進行するの?」と疑問に思いますが、先生と相談が必要ですね(先生の早期の回復を願っています)。
- 作曲者はDemetrius C.Dounisと言いますが、マンドリンの世界では聞いたことがありません。他の分野の作曲家が書いたのが「東洋の夢」なのか、何度かマンドリン独奏曲、合奏曲を書いて、完成度の高い曲ができたのか・・・よくわかりませんが曲の背景を知るうえで調べたいです。
- 最後に本題からずれます。レッスン日は2月8日の予定でしたが広島も大雪になりました。

- 先生の都合で、11日に変更しましたが、どのみち8日はできませんでした。積雪で延期ですね。冬のレッスンはこういうことがあります。
- マンドリンの演奏も暖かい時期の方が弾きやすいです。寒いと体が緊張しますが、手首も硬くなります。トレモロがイマイチだなと感じることがあります。
- 日頃から脱力の練習をしないと満足するトレモロが弾けないです。脱力運動をしてきましたが、ある程度効果が出ていると実感があります。
- これから、暖かくなり緊張感が和らぐため、トレモロがしやすくなるのでは?と期待します。ここは楽しみですね。
- 最後まで読んでいただきありがとうございます。次回のレッスンは先生の回復後になりますので、未定です。いつでもレッスンを受けられるように「東洋の夢」を練習します。他のマンドリン独奏曲も練習しますよ。

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