マンドリンのスケール練習

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マンドリン独奏

マンドリンのスケール練習です。様々なリズムで練習します。

  • 2連符からトレモロまで一定のテンポでスケールを弾く。
  • 2連符と3連符はリズム練習、3連符は第1音、第2音、第3音のそれぞれとメトロノームの打点を合わせる。
  • 4連符とトレモロはアップから弾き始める。滑らかな演奏の練習
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スケール練習の概要

技術士
技術士

スケールは誰もがしている練習です。単純にスケールを弾くだけの練習よりもレベルアップのためのスケール練習をします。

  • スケール練習は誰もがやりますね。スケール練習は、緊張をほぐす目的で行っている奏者が多いですが、もったいないです。
  • 楽譜を弾く前に力みをほぐすよりもレベルアップのためにスケール練習します。
  • スケール練習の概要は以下のとおりです。
  • 2連符(ダウンアップ)〜トレモロまでスケールで弾く。
  • メトロノームの打点とダウンアップをずらす。アップを打点に合わす。
  • テヌートでトレモロを弾く。
  • スケール練習の方法を以下で説明します。

スケール練習の方法

  • 2連符からトレモロまでスケールで弾きます。メトロノームを使います。
  • テンポは適当です。70くらいなら聞き取れます。わからなければ下げても良いです。

2連符の練習

技術士
技術士

2連符は、表と裏をそれぞれメトロノームと合わせます。リズム練習です。

  • ダウンアップで弾く2連符です。8部音符を想定します。
  • スケール練習は以下のとおりです。
  • メトロノームの打点と表拍を合わす。ダウンピッキングが打点と合うようにして弾く。
  • メトロノームの打点と裏拍を合わす。アップピッキングが打点と合うようにして弾く。
  • スケール練習にリズム強化を目的に加えた練習です。アップピッキングでメトロノームの打点を合わせることでリズムを強化します。

3連符の練習

技術士
技術士

奇数は難易度が高くなります。3連符はリズムが鍛えられます。各音とメトロノームの打点を合わせる練習です。耳でよく聞き取らないと合っているかわからないです。

  • 奇数の連符はリズムに合わしにくいです。3連符は特にそうです。
  • 3連符はリズム強化にうってつけの練習です。
  • メトロノームの打点と3連符の第1音を合わす。タン・タ・タのリズムです。3連符の基本リズムで弾きます。
  • メトロノームの打点と3連符の第2音を合わす。タ・タン・タのリズムです。
  • メトロノームの打点と3連符の第3音を合わす。タ・タ・タンのリズムです。
  • 3連符はリズムが鍛えられます。メトロノームと組み合わせるだけで短時間で強化できますので、タイパもコスパも良い練習方法です。
  • メトロノームのテンポ設定は♩=70くらいです。遅くても良いです。メトロノームの打点とピッキングが合っていることがわかるテンポに設定します。
  • さらに強化する練習もあります。ただし、メトロノームの打点と第1音〜第3音を合わす練習ができてから取り組みましょう。
  • メトロノームの打点でアクセントを付けて弾くと、さらにリズム強化ができます。

4連符の練習

技術士
技術士

16部音符の4連符は、滑らかに弾く練習です。アップから弾き始めます。

  • 4連符は16部音符を想定します。
  • リズム感よりも滑らかに弾くことが練習目的になります。
  • アップで4連符を弾き始める。アップ・ダウン・アップ・ダウンで弾く。
  • アップとダウンは均等な音量で弾く。
  • 多くの奏者はアップが苦手・・・というかダウンとアップで力加減が異なるので均等な力で弾く練習です。そうするとダウンでアクセントがなくなります。
  • 3連符と同じくリズム練習をすることもできますが、優先順位は滑らかに弾くことを目的とします。

トレモロの練習

技術士
技術士

トレモロも滑らかに弾く練習です。回転数一定で弾きます。

  • スケールをトレモロで弾きます。ピッキングで弾く2連符から4連符と比べると単純な練習です。
  • トレモロ練習は、滑らかに弾くことが目的です。テヌートで弾くとも言います。メトロノームを使いますが、表、裏どちらかが合うように弾きます。回転数は一定ですが、表と打点が合うとは限りません。
  • 4連符と同じですが、アクセントがとれる弾き方になるため、滑らかなトレモロが弾けます。
  • 回転数は一定とする。
  • メトロノームの打点に合わせない。表が打点と合ったり、裏が打点と合ったりする。
  • きっちりと回転数は数えないようにします。数えるといつのまにか表と打点が合ってしまいアクセントがついてしまいます。おおよそ一定の回転数だなと意識するくらいで十分です。

最後まで、読んでいただきありがとうございます。

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