2026年第1回目のマンドリンレッスンに行ってきました。今回は新しい課題曲を準備しました。課題曲は「東洋の夢」です。「東洋の夢」は思考錯誤で練習しましたので先生から指摘を受けて次回までに完成度を上げます。
東洋の夢

技術士
新しい課題曲は「東洋の夢」です。「東洋の夢」は、ドメトリウス・ドウニス作曲のマンドリン独奏曲です。
- 「東洋の夢」は、Demetrius C.Dounis(ドメトリウス・ドウニス)作曲のマンドリン独奏曲です。
- 「東洋の夢」はマンドリン独奏曲の楽譜集から見つけました。

- 知識が全くないマンドリン独奏曲ですが、弾いてみると「なかなか良いメロディじゃないか」が第一印象でした。
- 頑張れば弾けるレベル(ここが大事です)のマンドリン独奏曲だったので、いつか弾きたいなぁ・・・と思っていました。
- これまでは課題曲を完成するまで変えませんでしたが、練習方法を変えて新しいマンドリン独奏曲も積極的にチャレンジすることにしました。弾いてみると・・・
- ワンオクターブの重音進行が多い。
- リテヌート、テヌートが多く緩急をつける。
- 作曲者の好みなのか、ワンオクターブで進行するフレーズが頻繁にあります。マンドリンは、ワンオクターブ進行はわりとありますが、対位法から見るとやりすぎでは?・・・と思います。
- ワンオクターブの聴き取りやすさはありますが、押さえにくさがあります。
- 目につくのはリテヌートです。頻繁に出てきます。32部音符、64部音符のパッセージが出てリテヌートをかけて、弾き終わったらa tempoという流れが後半になるほど頻発します。32部音符や64部音符は弾けないので、テヌートをかけることがよくあります。
- リテヌートのため、ただちに落とします。「ただちに落とす」のは感覚です。奏者の解釈です。
- わからないのは進行ですね。頭にダルセーニョがあり、to Coda、Codaが書いていますけど、どこでダルセーニョに戻るのかわからない。ここは先生からの助言が必要なところです。
- 「東洋の夢」は、昔(昭和40年頃?)に流行ったマンドリン独奏曲のようです。先生から聞くと「以前はマンドリン独奏曲が少なかったから、誰もが飛びついたが、現在が弾かなくなった」ようです。
- こういうマンドリン独奏曲を弾くと、喜ぶ独奏家もいるはずです。
- メロディも好まれそうなので、弾きたい独奏家も多かったと思います。現在は、マンドリン独奏曲も増えたので、弾かなくなったようです。こういうマンドリン独奏曲を発掘して弾くことは良いことと思っています。
東洋の夢のレッスン

技術士
事前のイメージよりもリテヌートは抑えめでした。リテヌートが頻発しますので押さえ気味が良さそうです。
- 先生からのレッスンです。
- Larghettoで始まるので、ゆっくり弾きます。リズムに気をつけながらリテヌートでテンポを落としてa tempoで戻すの繰り返し、フォルテシモ、ピアノの強弱をつけて最後まで弾きました。
- 先生からの指摘は以下のとおりです。
- Larghettoはもう少し早く弾く。ラルゴよりに弾かないように。
- リテヌートをかけすぎない。
- フォルテシモを強調する。
- Larghettoで弾いたつもりでしたが、ラルゴと変わらないとの指摘でした。テンポの落としすぎになりやすいので注意が必要です。
- 「東洋の夢」は全体でLarghettoで指定されています。遅く弾くとだらだらした感じになるので気をつけないといけませんね。
- 曲の前半は、そうでもないですが後半に進むほどリテヌートが出現します。それだけ32部音符や64部音符も出てきます。

- 前半は割と単調でポジションが取りやすいです。何度か練習すれば弾けるようになります。後半に行くほど、ハイポジとリテヌートが出現します。

- ハイポジは間違えやすいので、最初はポジションを視覚で確認し、その後にポジションを見ないように弾きます。そうすると初見にも対応できます。練習始めは、ポジションを視覚で確認することはプロの奏者も意見していますね。
- リテヌートはかけすぎていたようです。解釈のとおり急激に落としましたが、やりすぎとのコメントでした。「落としている」ということがわかるぐらいで十分ということです。この感覚は難しいです。
- リットは「テンポを落としているなぁ」くらい、リテヌートは「急にテンポが落ちた」の解釈ですが、奏者の感覚に委ねられます。先生はリテヌートのかけすぎは好まない様子でした。リテヌートが多すぎますから効果がないですね。
- フォルテシモはわかっていましたが、練習する時間がなかったので、リズムとリテヌートの練習に絞っていました。フォルテシモはこれから極めれば良いです。
- ハイポジのポジション間違いがあるので、修正が必要です。楽譜を見てポジションはチラ見程度でポジション間違いがないように弾く必要があります。
- 現在、修正中です。次回までに修正します。
- 弾き始めたばかりですが早く完成させて、次のマンドリン独奏曲にチャレンジしたいです。
- 最後まで読んでいただきありがとうございます。

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