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マンドリンレッスン

legatoに弾くのは難しい

マンドリンの楽譜は、「legg」という音楽記号が書いていることがあります。直訳は「滑らかに弾け」です。作曲者や指揮者が好む音楽記号です。奏者の立場からすると滑らかに弾くことは難しいです。
練習記録

2024年6月 マンドリンレッスン(2024年第12回目)

2024年のマンドリンレッスンの記録です。6月22日の広島は雨でした。雨の日はマンドリンを弾くのが良いですね。レッスンは課題曲の「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」の2曲です。
マンドリン独奏

マンドリンは右手の脱力が重要です

右手を揺らしてトレモロするマンドリンは右手が重要です。右手の脱力ができないとまともに弾けません。右手の脱力はマンドリンを弾く奏者にとって永遠の課題です。
マンドリンレッスン

トレモロの回転数にこだわる

トレモロは回転数が重要です。早い回転数のトレモロは見た目は良いですが、雑になりがち。回転数を落とすと精度があがり演奏のテンポもアップします。最適な回転数を探しましょう。
マンドリンレッスン

2024年6月 マンドリンレッスン(2024年11回目)

6月1日は2024年の11回目のマンドリンレッスンでした。「落葉の唄」と「ハイドンの主題による変奏」のレッスンを受けました。
練習記録

2024年5月 マンドリンレッスン(2024年10回目)

2024年のマンドリンレッスンも10回目です。落葉の唄とハイドンの主題による変奏を選曲しレッスンを受けました。珍しく褒められることが多いレッスンでした。とはいえ完成されたわけではないので、気を引き締めて練習します。
マンドリン独奏

マンドリンの基礎練習 トレモロとスケール

マンドリンの基礎練習はトレモロとスケールが中心です。プロアマ問わず、トレモロとスケールの基礎練習をします。これだけやれば基礎練習は十分というトレモロとスケールを説明します。
マンドリン独奏

マンドリン 回転数を変えずに音量を変化させること

トレモロの音量コントロールはピックの握りで行うことが基本です。回転数を変化させて音量を変化せることはやめときましょう。ノイズが増えるだけです。
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2024年5月 マンドリンレッスン(2024年 9回目)

GWの真っ最中の5月4日、広島市はフラワーフェスティバルが開催されています。そんな中、マンドリンレッスンに行ってきました。落葉の唄は前回の指摘が改善されたと評価されましたが、新しい課題もありました。ハイドンの主題による変奏はデュオ奏法が納得感がなかったです。次回に向けて練習します。
マンドリン独奏

音叉とチューナーで耳を鍛えるチューニング

チューナーを使ってチューニングすることが多いと思います。チューナーは短時間で合わせることができますが目で合わしてしまうチューニング方法です。音叉は耳を使うチューニングです。耳を鍛えるためにも音叉を使うチューニングをしましょう。
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